Harmonie du Soir Vol.2

2017/10.1 (Sun)
OPEN 13:30 START 14:00 

@八ヶ岳やまびこホール

プログラム
ショパン
チェロソナタ ト短調 作品65

序奏と麗なるポロネーズ ハ長調 作品3

パーレニーチェク
コラール変奏曲
ほか

19世紀中頃の東欧において、ロマ族やスラブ族による民族音楽は、オスマン・トルコ帝国支配からの脱却運動と共に音楽界に影響を与え、自国の民謡や響き、リズム等を重視し、のちに国民楽派と呼ばれる作曲家たちが次々と誕生しました。国民楽派の誕生する前衛的存在であったショ パンは、ポーランド独立運動の最中パリに亡命し、母国ポーランドの持つ独特な音楽感をフランス に持ち込み、後のフォーレ、サン=サーンスらに多大な影響を与えます。 ショパンの代表的作品 「チェロとピアノの為の序奏と華麗なるポロネーズ」、20世紀におけるチェコの作曲家であるパーレ ニチェクの「主題と変奏」その他、東欧諸国それぞれ独特の音楽の魅力を紹介するコンサートです。

Cello Ludovit KANTA
ルドヴィート・カンタ
スロヴァキア共和国出身。ブラティスラヴァ音楽院にて、G・ヴェチェルニー教授に、プラハ音楽アカデミーにてS・ヴェチトモフ教授に師事。アカデミー在学中にスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の首席チェリストに就任。1990年よりオーケストラ・アンサンブル金沢の首席チェリストを務めている。ベートーヴェンコンクール優勝、プラハの春国際音楽コンクール第2位、またチャイコフスキーコンクールなど、数々のコンクールで入賞。日本、ヨーロッパをはじめ、カナダ、アメリカ、アジアでソリストとして、岩城宏之、J・ヴィエロフラーヴェク、Z・コシュラー、V・ゲルギエフらの指揮でオーケストラ・アンサンブル金沢、NHK交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー、プラハ管弦楽団等と共演。また、カナダ、ヨーロッパ、日本各地で国際音楽祭、マスタークラスの講師として招かれるなど、後進の指導にも力を注いでいる。数多くのCDをリリースし、「コダーイ・カサド・イザイ無伴奏チェロ作品集」、「メロディーズ」、「バッハ無伴奏チェロ組曲集」は、レコード芸術誌で特選版に選ばれている。

Piano FUKUI Mana
福井真菜
桐朋学園大学を経てパリ17区コンセルヴァトワールピアノ科、伴奏科を満場一致のプルミエ・プリで卒業したのち、パリ郊外のクラマール地方音楽院にて伴奏と、コレペティトールとして声楽クラスの指導、また、シャラントン音楽院にてピアノ科教授として後進の指導にあたる。シャラントン市後援の現代音楽祭、“Musique de notre temps”に定期的に参加。フランス政府国家音楽家資格試験(DEM)、クルシュヴェル国際音楽祭を始めとした数々のフェスティヴァル、UFAM国際コンクール等で公式伴奏員を務めつつ、パリを拠点にヨーロッパ各地でリサイタル、室内楽を中心に演奏活動を行う。2011年の東北・東日本大震災を受け、クラマール市で震災被災者支援の為の団体、“Espoir du Soleil”を立ち上げ、代表兼アーティスト・ディレクターとして支援コンサート、イベントを企画、主催。ピアノを今井顕、野島稔、コレット・ゼラ、ピアノ伴奏法を野平一郎、ジャン・ケルネルの各氏に師事。

開場 13:30 開演 14:00
前売 2500円 当日 3000円
高校生以下無料
障害者および介護者無料

八ヶ岳やまびこホール
北杜市高根町村山北割3315
0551-46-1013

チケット取り扱い
objet α / オブジェ・アー 0551-45-9474
内藤楽器 055-235-7110
くじらぐも 0551-25-4053

主催 objet α / オブジェ・アー
後援 内藤楽器
北杜市芸術文化スポーツ振興基金活用事業

evoke No6 poetry & music


evoke
N06 poetry & music

2017/09/08 (fri)
OPEN : 19:00
2 stages : 20:00~ / 22:00~
no charge

@テルチ
京都目黒区駒場1-16-12
ビル秀美1F
03 64 16 81 86

 

Piano Chamber Music Series Vol. I / ピアノ室内楽シリーズ 第1巻

 

8月19日(土)
開場 13時30分   開演 14時00分
前売り 2500    当日 3000
高校生以下無料

会場 キングスウェル 甲斐市下今井2446
0551 20 0072

ピアノ五重奏曲 ト短調 作品57 ショスタコーヴィッチ
ピアノ三重奏曲 イ短調 作品67 ラヴェル
ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品120 フォーレ

高橋真珠 vl.
大倉サラ vl.
上原恭子 va.
ティム・ デミー vc.
福井真菜 pf.

お問い合わせ objet α / オブジェ・アー
0551 45 9474
info@objet-a.org

主催 objet a / オブジェ・アー
後援 内藤楽器

高橋真珠 vl.  桐朋女子高等学校音楽科卒業後、 同大学diplomaを経て米国にに留学。キジアーナ音楽院(イタリア・ シエナ)にて名誉賞受賞。クリーブランド音楽院にて修士課程を終了し、シャットストリングコンクールのファイナルにて diploma及び聴衆賞を受賞。兵庫芸術文化センター管弦楽団、香港シンフォニエッタおよびニュージーランドの オークランド管弦楽団の団員を務める。また2007年の日本演奏連盟主催東京文化会館リサイタルに全無伴奏 プログラムで出演し好評を博し、以後各地にてソロ・室内楽の活動にも力を入れている。2014年より新たな地元 (三重)にて後進の指導や地域での多様な音楽活動も展開中。これまでに深沢薗子、篠崎功子 ポール・カンター、ドロシー・ディレイ、デヴィット・アプデグラフ、ピョートル・ミレフスキ各氏に師事。

大倉サラ vl.  桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後渡米。ハリッド音楽院卒業、シンシナティ大学大学院卒業。 セルジウ・シュワルツ、川崎雅夫に師事。米国にて数々のコンクールに入賞。ソリストとしてシンシナティ・フィル ハーモニア、ニューワールド・シンフォニーと共演。オーケストラ奏者としてニューヨーク・ストリングス・オーケストラや ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルで演奏。タングルウッド音楽祭、アスペン音楽祭、スポレト音楽祭 コスタリカ室内楽音楽祭に招待され好評を得る。ニューワールド・シンフォニー、ヒューストン交響楽団を経て現在は 東京を拠点にソロ活動に加え、室内楽奏者として活動している。

上原恭子 va.  東京音楽大学、チェコ国立ヤナーチェク音楽院を卒業。ヴァイオリンを篠崎功子、ヴィオラを兎束俊之 ラディスラフ・キセラークの各氏に師事。アジアユースオーケストラに2度参加。チェコ国立ブルノ・フィルハーモニー管弦 楽団で演奏活動を行い、プラハの春音楽祭にも出演した。2014・16年の二度にわたり、旧ユーゴスラヴィア 民族共栄オーケストラ「バルカン室内管弦楽団」の日本ツアーとレコーディングに参加。昨年の、ウィーン交響楽団員 らでつくる「ウィーン室内楽アンサンブル」との共演や、今年4月の、サウジアラビアでの「ジャパン・フェスティヴァル オーケストラ」公演参加など、長野市を拠点に国内外で演奏活動を行う。長野県小諸高等学校音楽科 非常勤講師。

ティム・デミー  vc.  米国ピッツバーグ出身。9歳より父親の手ほどきでチェロを始める。インディアナ大学で堤剛氏に、ノースウエスタン大学 でハンス・ヤンセン氏に師事。ジェフリー・ソロ、そしてリン・ハレルのマスタークラスを定期的に受ける。シカゴ・シヴィック オーケストラのフェローとしてシカゴ交響楽団のメンバーと演奏活動を行う。室内楽をダニエル・バレンボイム氏に師事。 イリノイ交響楽団の正団員として活動しアルバカーキ交響楽団とベートーヴェンの三重協奏曲を共演。2007年に 妻と東京に移り、英語学校で教鞭をとりながら演奏活動を続けている。2013年より窪田博和制作の新作 シャコンヌを使用している。

福井真菜 pf.  桐朋学園大学ピアノ科を卒業後、パリに留学。パリ17区コンセルヴァトワールピアノ科、伴奏科をプルミエ・プリで 卒業。2002年よりクラマール地方音楽院にて室内楽と、コレペティトールとして声楽クラスを指導。また、シャラントン 音楽院にてピアノ科教授として後進の指導に当たる。シャラントン市後援の現代音楽祭“Musique de notre temps”に定期的に参加。フランス政府国家音楽家資格試験(DEM)、クルシュヴェル国際音楽祭を 始めとした数々のフェスティヴァルUFAM国際コンクール等で公式伴奏員を務めつつ、18年に渡り、パリを拠点に ヨーロッパ各地でソロリサイタル、室内楽を中心に演奏活動を行う。 2015年に帰国後、ソロ活動に加え、 室内楽コンサートも精力的に行う。